紫微斗数

陳希夷先生

 紫微斗数は、唐末から宋代にかけて活躍された陳希夷先生が創始したと知ったのが30年前。

 

 

 それから、「紫微斗数全集」や「紫微斗数全書」という二大原典や台湾等の原書を読むようになり、色々な技法を学び、面白みが増していきました。

 

 

 

 「紫微斗数は当たる」

 

 

ただ、だんだんと希夷先生が創始したものではなく、後の道士が作ったものであろうと思うようになっていきました。


 歴史的背景。そして何よりも、先天六十四卦方円図をもたらした希夷先生というものを二大原典や中文書等から感じることが出来ず、

また台湾等の研究熱心な方々の話からも、そう思っていました。

 つい、最近までは。

 

 

 ところが、最近、希夷先生の後ろ姿を感じ始めたのです。



 希夷先生が確かに関わっていた。今は、そう思います。



 果たして、今後振り向いてもらえるのかどうか。振り向いてもらったら、他の人だったりして(笑)

 

 

 「希夷仰観天上星、作為斗数推人命」

紫微斗数

紫微斗数。とても謎多き占術。

 

いったいいつ成立したのか?唐末から宋代なのか。それとも清代か?はたまた?

 

 

暦は平気法なのか定気法なのか?

 

 

閏月の処理は?

 

 

命宮身宮とはいったい何を表しているのか?

 

 

何故十四主星なのか?

 

 

使用する星の数はいくつが正しいのか?

 

 

五行局とは?等色々な謎を抱えています。



紫微斗数は、伝説では、唐末の陳希夷先生が創始したと言われていまず。しかし、現代の紫微斗数を研究している台湾や香港の多くの人は違うだろうという見解です。

 

 

 老子様の言葉に「之を視れども見えざる、名づけてという。

これを聞けども聞こえざる、名づけてという。これをとらうれども得ざる、名づけてという。この三つの者は、詰を致すべからず、故に混じて一と成る」とあります。

 

 

 さあ、陳希夷先生を追いかけましょう。

斗数と中国人相の本

 斗数と中国人相のほしい本があり、台湾、香港の書店等をのきなみ探しましたが見つからず、1年半が経過しました。

 

 2週間前、台湾にあることがわかったのですが、海外へは送ってくれないということみたいで。一旦挫折。

 

 先日、思い直して、直接メールを書いてみました。すると、PAYPAL送金なら、いいよという返事が昨日深夜に届きました。

 

 うれしいですね。良い本が、1年半、かかってようやく手に入りそうです。


あと1冊。まだ見つかってないものがあります。

本探しはまだ、続きそうです。

珍しい

 今日、香港から本が届きました。その本に載っていた八宮六十四卦爻象図(日本で言う納甲表)に「身」が付されていました。通常、卦身はありますが。とても珍しいです。

この作者、普段の解釈に「身」を使っているということですね。

 

へーと感心していると、大陸は京房の納甲とは全く違う納甲を使用している一派があるとの情報が入りました。

さすが、大陸です。(笑)

 

老師の弟弟子の方が、書いた本も一緒に届きました。しばらく、楽しい時間を過ごせそうです。香港動いてますね。嗚呼。

 

占いは楽しい

 昨日、ふとした瞬間友人の命盤が頭に浮かび、左手をぐるぐる。

 

「今日は○○に注意して下さい」とメール。

 

「え〜!うわ〜、今、音楽やり始めちゃった」と返事。

 

左手をぐるぐる。「○時になったら、終わりますよ」

 

結果、言っていた時間を過ぎたら音楽は終わり、最初に注意して下さいとメールしたことも、面白いことが起きていました。

 

そのころ別の友人から、メールが入る。また、左手をぐるぐる。

 

「今、食事しているでしょう?」

 

「そうだよ」

 

「15日の夜中2時くらいに○○してたよね?」

 

「!」

 

占いは楽しい。

紫微斗数のクラス

 少人数の紫微斗数のクラスが始まって、3ヶ月。生徒さんは今は、基本をしっかり学んでいるところです。


 基礎はとても重要です。土台となるべきところをきちんとしておかないと後々、困ることになってきますので。


 カリキュラムは基本の後、一般に行なわれている紫微斗数を学び、その後、台湾・香港の老師から私が伝えられた紫微斗数を学んでいきます。


先は、長いですから一歩一歩です。

 

 個人教授と違って、少人数のクラスですから、一緒に学ぶ人がいるわけです。ですので、お互い切磋琢磨することが出来るということがいいですね。

 

 自分にはない発想が他の人にはあるので、それを聞くだけでも参考になりますし、意見を言い合えるのも利点です。

 

 私も台湾にいる友人とよく占術について話しました。最近は人相の研究を小関先生とよくやっています。ああでもない、こうでもないと。でも、これは飛躍的に自分を進歩させてくれます。

 

 周りに誰か自分が研究する占術を学んでいる人がいるということは、ラッキーなことです。 

紫微斗数と人相

 私は、鑑定をする時は、〇臠斗数+八字、五行易、人相、っ詫風水というように鑑定する人の希望によって占術を使い分けています。

 

 ですから、紫微斗数で鑑定する場合は、基本的に詳しく人相をみることはありません。

 

 通常そうなのですが、今日は時間がたっぷりとあったこともあり、紫微斗数の鑑定だったのですが、人相もみました。

 

 すると、人相にその人の命盤の特徴がよく出ていました。

 

 紫微斗数をやる人は命宮の主星がこうだから、身長はこうで、痩せ型で、顔の形はこうで…と。そこで、実際のその人の顔かたち、姿と比べて、あっているあっていないと言うわけです。

 でも、人相(広範囲の意味の)はその人の人生全てが包括されているわけですから、本来は命宮だけでなく、12宮すべての特徴が人相に出ていると思って人相を見たほうがいいのです。

 

 そうやって見ると、本当によく人相に現れているのがわかります。

 

 当たり前のことなのですが、一致していることを実感することは、面白いです。

斗数の本

日本でも最近は紫微斗数の本が、いろいろと出始めてきましたが、まだまだその数は少ないです。それと比べると台湾の斗数の本は膨大な量です。毎月新しい本が何冊も出ているそんな印象があります。

 しかし、そんな膨大な量の本の中、本当に価値のある読むべき本はごくごく少量です。

 

 先般、台湾の友人に勧められて、今から20数年前に書かれた斗数の本を探していました。当然、絶版になっており、どこを探しても見つかりませんでした。しかし、10数年前に再販されたものがあることを知り手に入れることが出来ました。また、もう1冊は日本の書店にあることがわかりました。こういう時にいいですね。日本の本屋は。

 

 自分の流派ではありませんが、良い本と呼ばれるものを手にした時は、嬉しいものです。

 小さな縁を感じます。

 

 あと、もう1冊手に入れたい斗数の台湾本があります。これは、さらに前に書かれたものですので、果たして手に入るかわかりませんが、探すだけの価値のある本です。

いずれ、斗数のお勧め本を紹介します。

うまくいかない

うまくいかない。

何がうまくいかないかと言うと、紫微のソフトがうまく作動しないんです。

 

ソフトは香港製と台湾製どちらもうまくいきません。パソコンに弱い私でもいろいろと試してみたのですが、うまくいきません。あーあという感じです。万策つきた感じです。

 

香港の老師は110ある星を安星法に基づき手書きですばやく書き込んでいきます。もちろん、私も基本的にそうしますが、時間のないときは面倒くさいというのも事実です。

なので、ソフトがあると便利なのです。まして、地盤、人盤となってくると…。

それに酒の席はアウトですね。頭がまわらない。(笑い)

 

台湾の老師のものは星は極端に少ないので、あまり問題はないのですが、それでもいろいろと書き込む必要があります。

 

しばらくは、手書きでいくしかないですね。前に、私の香港の流派をサポートしているという台湾のソフトを台湾人の友人から見せてもらいましたが、完全に間違っていましたね。(笑い)


関係ないですが、粗悪な羅盤だっていくらでもありますからね。香港・台湾製だからといって、安心しないで下さい。指南針じゃないものもありますからね。

 

いずれ、羅盤はきちんとしたものを設計したいですね。

 

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五上竜尋
風水、断易、八字、紫微等を修める。風水は本場香港、台湾で学ぶ。そこで風水が日常にとけ込み生活に活用されている姿を目にする。また日本では、占術に対する誤解がまだ多いとも痛感。真の占術を浸透させる一助を担えればと考えている。
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