テレビ東京の「ソロモン流」ジャズピアニスト上原ひろみさんを見ました。

 

 

上原さんは6歳でピアノを始め、12歳で海外公演。その後、大学は音楽大学でなく法政大学へ。

20歳の時中退し単身渡米。バークリー音楽大学へ留学。

在学中の23歳で全米メジャーデビュー。

今年の二月。グラミー賞を獲得。

現在は、マネジャーもつけず、一人で世界各国を回り、なんと三日に1回コンサートをしているようです。

 

 

本当にピアノが好きで好きでしょうがないというのが画面からよく伝わってきます。

 

 

天才と称される彼女が面白い事を言っていました。

 

 

「勝負に出るときには私は迷いはない。何故なら、迷いなく勝負に出てくる人達がいる中で、迷っていたら勝負には絶対に勝てない」

 

 

更に26年間行なってきたピアノについては

 

 

「大御所のミュージシャンの方々を拝見して、あ〜、こういう音がいつか出せるようになったら、素敵だなとすごく思うことがあります。

 

 

でも、そういう人達も十代からコツコツやってきて、そこまでいかれているので。ジャンプ台みたいなものはない。

 

 

とにかくコツコツやっていくしかない。その世代のベストを出したい」。

 

 

26年一生懸命ピアノをやってきて、天才と呼ばれても、まだまだ、目指す高みはあるということです。

 

 

 彼女は生涯高みを追い求め、一生懸命努力するでしょう。

 

 

 

 そんな彼女を見ているとある漢字が思い浮かびます。

 

 

「醇」

 

 

とてもいい言葉です。「醇」を求めて今日も頑張りましょう。