日が暮れてきたので、部屋のカーテンを閉め、電気をつけてパソコンに向かっていると突然、目の前が真っ暗になりました。

 

 最初は、ブレーカーが落ちたのかと思ったのですが、珍しいことに停電でした。閉めたカーテンを開け、停電が終わるのを待ちましたが、この時間は妙に長く感じます。

 

 ちょうど、1年前に地方へ出張に出かけた時に、30年ぶりくらいに停電にあいました。この時は30分続いたのですが、長かったですね。いつ停電が終わるというのが、わかっていればいいのですが、いつ終わるかわからないのでとても長く感じます。

 

 不運もそうですね。いつそれが終わるか分かれば、いつまで我慢すればいいのだからと頑張れますが、いつ終わるかわからないと不安が大きくなっていきます。そういった意味でも、占術によって自分の運勢を知ることは大事な事ですね。

 

 先日の停電は、わずか2分で終わったのですが、やはり長く感じました。

 

五年前に開始したことが、ようやく成果をみることが出来るようです。