今日、香港から本が届きました。その本に載っていた八宮六十四卦爻象図(日本で言う納甲表)に「身」が付されていました。通常、卦身はありますが。とても珍しいです。

この作者、普段の解釈に「身」を使っているということですね。

 

へーと感心していると、大陸は京房の納甲とは全く違う納甲を使用している一派があるとの情報が入りました。

さすが、大陸です。(笑)

 

老師の弟弟子の方が、書いた本も一緒に届きました。しばらく、楽しい時間を過ごせそうです。香港動いてますね。嗚呼。