July 2011

思いがけず

 昨日、書店に行くと中学生や小学生の夏休みの課題図書や推薦図書といったものがずらりと並んでいました。

 

 

 日本人選手が大リーグに行くきっかけとなった野茂英雄選手の実話や子ども向けの小説まで様々でした。

 

 

 夏休みの読書といえば、中学3年生の時、課題図書の一つであった「福翁自伝」が印象に残ります。福沢諭吉さんの自伝です。夏休みいっぱいかけて読み上げたのを覚えています。

 

 

 あの本がきっかけで本嫌いから本好きに変わりました。

 そして、今、香港から早く本が届かないかと首を長くして待っているのですが、来ないです。占いますかね。(笑)

 

 

 さて、図書という漢字を辞書で引くと

 「書物」「書物と地図」「河図と洛書の略」等出てきます。

 

 

 図書の元々の語源は、河図洛書でしょうね。おそらく。

 

 

 瑞兆の証である河図洛書を求めて、今年の夏休みは山に川に田んぼに行かなきゃ。(笑)

 

 

 と書いている最中に、突然、洛書の壁に大きな穴があきました。

 

 

 十数年前に老師が言われていたことは、実に正しかった。

 厳密には老師は洛書について語られたわけではないのですが…。

 

 

 祖師の著作に記述がないか探してみます。といっても、暗喩で一言二言わけのわからん形で書いてあると思うので、それを探し出すことは、ちょっとやっかいですが。

 

 

 ただ、必ずどこかにあるハズ。

 

 

 楽しくなってきました。

 

黄金策

「黄金策」

 

 

 劉伯温先生によって書かれたとされる断易の重要経典です。

 

 

 私の持っている資料によると刊行が1338年になっていますから、劉伯温先生27歳の時のものです。

 

 

 元々は、河図洛書が載っていたようですが、今あるものの中に、それを見ることはありません。

 

 

 断易の本で河図洛書が載っている本は皆無でしょう。

 

 

 さすが、劉伯温先生。この本の別名は「易理天機」。

 

 

 時代が下って、清代に二つの断易の重要経典が出てきます。

 

 

 黄金策を根本に抱く「増刪卜易」と「卜筮正宗」。

 

 

 

特に「増刪卜易」は、黄金策を発展させ、独自の理を展開していきます。

 

 

現代断易は、ひとまずここで完成をみるわけです。

 

 

しかし、その過程で大きなものを失くしたのも事実です。

 

 

五上流中国古代五行易の中級は、「増刪卜易」の理を残しながら、劉伯温先生に戻ります。

「増刪卜易」と「卜筮正宗」が解き明かすことのなかった黄金策の秘を明かしていきます。

 

 

中級の皆さん、お楽しみに。

 

太極

 「太極」

 

 

 中国占術を勉強している人であれば、誰でもが知っている言葉です。

 

 

 しかし、各占術により、その考え方は異なります。

 

 

 地理風水、奇門遁甲、九星気学、紫微斗数等それぞれによって。

 

 

 では、根本的に「太極」とはいったいなんでしょう?

 

 

 今から2500年前。

 

 

 孔子様が言われてから、今まで一度も改変されることなく、また途絶えることなく、脈々と今世まで伝わってきた。

 

 

 それが「太極」という言葉なのです。

素晴らしかった

 ここ二週間程仕事以外は、数学・物理・天文等の勉強をしているのですが、長い時間勉強していると慣れていない分野のせいか頭がボーっとしてくる毎日です。(笑)

 

 

そうやっていると運命とは面白いもので、色々なことが動き始めます。

 

 

友人から電話があり、突然、音楽と図形の関係の話をされたり、たまたま買った数学系の本の編集を友人がやっていたりと。

また、そこから、色々と広がりを見せていきます。

 

 

さて、慣れない勉強で疲れている私にとって、今朝のなでしこジャパンの快挙は、気分爽快へと変えてくれました。

 

 

テレビを見始めたのは朝五時半ごろ。

 

 

後半35分。宮間選手がちょうど同点ゴールを入れた時からです。

 

 

その後、延長戦に突入。前半14分にワンバック選手に1点を入れられ、先行されてしまいます。

 

 

しかし、なでしこを見ていて、今日は負ける気が全然しませんでした。勝つなと。

 

 

その後、後半12分に澤選手が思った通り、素晴らしい同点シュート。

 

PK決着となります。

 

 

アメリカ選手1番目顔見て外す。二番目顔見て外す。三番目顔見て外す。

結果は予想通りでした。

 

 

朝、早くて五行易で占うことを忘れていましたが、今日は人相のとてもいい研究になりました。

 

 

なでしこジャパン。本当に素晴らしかったです。

 

 

次は、世界水泳だな。

背が伸びる

 最近、街を歩いているとふと気づくことがあります。

 

 

 街の景色が変わっているのです。

 

 

 街自体は何も変わっていないのに。

 

 

 変わって見える景色。

 

 

 どうやら、背が伸びたようです。

 

 

 実際は、姿勢が良くなったんでしょうね。

 

 

 視線が明らかに高い位置になっています。それにより、以前より広く全体を見渡せるようになったのです。

 

 

 私のお知り合いの方々。様々な分野の方々がいらっしゃいますが、皆さん、何故かちょうど今、人生を大きく変化する時期にきているようです。

 

 

私も、人生が大きく変化する時がきているようです。

 

 

じっと手を見る。

 

 

山には青々とした木々が生え、たっぷり水が流れている。

五常

 雑誌に経済界の人が中国に訪れた時の話が載っていました。

 

 

その際、中国政府の中枢にいた元官僚の人が「我々は、もっと日本に学ばなければいけません。「論語」と「武士道」を学ばなければいけません」と言っていたそうです。

 

 

孔子様の教えである「論語」を長い間研究し、実践し続けてきた民族は日本人だけです。

 

 

今回の東日本大震災での世界各国が賞賛した日本人の礼儀正しさの根幹は正に先人方が守り通してきた「論語」の教えであるわけです。

 

 

高い精神性を有した武士達が学んだのも「論語」でした。

 

 

中国のトップにいるエリートが「論語」と「武士道」を学ばないといけないと言い出したことは、とても驚くべきことです。

中国は大きく変わろうとしています。当然、時間はう〜んとかかるでしょうが、第一歩を踏み出そうとしています。

 

 

片や日本はどうでしょうか?

 

 

今の首相、及び政府、与党、野党を見ていると暗澹たるものがあります。

 

 

再生エネルギーの前に、被災地の復興、そして日本の教育の再生ではないでしょうか?日本こそ、「論語」と「武士道」を学びなおす時ではないでしょうか?

 

 

知り合いの方が来週、スイミングスクールをオープンさせます。

スイミングの技術と共に人として大切な「五常の」を養うような指導をされていくようです。徳ではありませんよ。(笑)

 

 

将来、このスイミングスクールから、素晴らしい金メダリストが出てくることを期待しています。

 

 

 昨日、紫微斗数の初級クラスを教えました。

 少人数のクラスでゆっくり進んでいます。

 

 

 2ヶ月に1回ですから、生徒さんの今の状態は、どうだろうかと授業が始まる前の10分間くらい話をしながら、人相を見ていきます。といっても、生徒さんはじっとしているわけではありません。私が勝手に見ているだけなので。

 

 

 すると、ある生徒さんに「幾」を見、今日はどこかでこのことをやろうと決めました。因みに気色でも血色でもないです。

 

 

 その後、テキストを見ながら、その生徒さんの命盤から、今年の象意を考えてもらいました。

 

 

 今年は恋愛を表す年でした。

 

 

  「○○さん。今年恋愛なら、○○年も恋愛がありましたね」

  「はい。そうです」

 

 

 「何で今日、○○さんの今年の象意を考えてもらったかわかる人いますか?」

 「はい。○○さんの相に出ていたからだと思います」

「正解!」

 

 

 そう、私が授業の前に○○さんに感じた「幾」とは恋愛のことだったのです。

 

 

 まだ、始まりの始まりです。

これから、チャンスが訪れるでしょう。

 

 

「幾」とは面白いものです。

引き続き

地天泰の五爻変。

 

爻辞は

 「帝乙。妹を帰(とつ)がしむ。さいわいを以ってす。元(おお)いに吉」。

 

 

 その解説のところに次のような言葉が載っています。。

 

 

 湯帰妹之辞曰「無以天子之尊而乗諸侯。無以天子之貴而驕諸侯。陰之従陽、女之順夫、本天地之義也。往事爾夫、必以礼儀」

 

 

 

 いいですね。え、あの人に聞かせたい?

 

 

この易理の本は、昔老師に推薦してもらったものです。しかし、当時は、つまらなくて、この本を読んでいったい何になるのかわからなくて、また字がこまかくびっしりと書いてあるのもげんなりしてしまい…。綺麗に本棚にしまっておきました。(笑)

 

 

何故なら、技法は一切書いていないからです。

 

 

厳密に言うと隠されていて、全くわからないのです。

 

 

 老師がすんなり教えて下されば事は済むのですが、そうは問屋がおろさないんですね。自分で苦しんで学べと。

 

 

老師が学んだ時は、この本は世間には出回ってなく、色々と探し回ったがなかったと。そして、十数年後。海外でようやく見つけたようです。

 

 

どうしても、手に入れたかった本のようです。

まあ、ある意味。本当の秘伝本ですね。

老師にとっては秘伝本。私とってはとてもつまらない本。(笑)

 

 

 しかし、十数年の歳月は人を変身させます。

 

 

 昨日は、目を輝かせ、わくわくしながらこの本を読んでいました。

 

 

 子供の時に夢中で読んだマンガ「悪たれ巨人」のように。(笑)

 

 

 実は、ある先人をもう追いかけなくても良いかなと思っていた矢先、湯帰妹之辞曰という文章を目にし、

 

 

 数時間後、明治時代生まれの人が先人について深く研究した本があることが判明。

 

 

 その先人を引き続き研究しなさいということのようです。

 

 テレビ東京の「ソロモン流」ジャズピアニスト上原ひろみさんを見ました。

 

 

上原さんは6歳でピアノを始め、12歳で海外公演。その後、大学は音楽大学でなく法政大学へ。

20歳の時中退し単身渡米。バークリー音楽大学へ留学。

在学中の23歳で全米メジャーデビュー。

今年の二月。グラミー賞を獲得。

現在は、マネジャーもつけず、一人で世界各国を回り、なんと三日に1回コンサートをしているようです。

 

 

本当にピアノが好きで好きでしょうがないというのが画面からよく伝わってきます。

 

 

天才と称される彼女が面白い事を言っていました。

 

 

「勝負に出るときには私は迷いはない。何故なら、迷いなく勝負に出てくる人達がいる中で、迷っていたら勝負には絶対に勝てない」

 

 

更に26年間行なってきたピアノについては

 

 

「大御所のミュージシャンの方々を拝見して、あ〜、こういう音がいつか出せるようになったら、素敵だなとすごく思うことがあります。

 

 

でも、そういう人達も十代からコツコツやってきて、そこまでいかれているので。ジャンプ台みたいなものはない。

 

 

とにかくコツコツやっていくしかない。その世代のベストを出したい」。

 

 

26年一生懸命ピアノをやってきて、天才と呼ばれても、まだまだ、目指す高みはあるということです。

 

 

 彼女は生涯高みを追い求め、一生懸命努力するでしょう。

 

 

 

 そんな彼女を見ているとある漢字が思い浮かびます。

 

 

「醇」

 

 

とてもいい言葉です。「醇」を求めて今日も頑張りましょう。

 

新しい人生

 毎日暑いですね。

 

 

エアコンはまだほとんど使用せずに頑張っています。そのせいか

頭の回転がいつもより鈍いような…。

 

 

 さて、鑑定を行なう際、生まれた時間がわからない人も中には、いらっしゃいます。その場合は、過去に起きた出来事等を聞き、生まれた時間を推定していきます。

 

 

 それが、普通のプロセスなのですが、ちょっと仕事がらみで、過去の出来事等を聞かずに推時をする方法はないかと考えていたんです。

 

 

 新しく思いついたやり方で家族や親戚等を試して、中々いいなと。

 

 

 ちょっと面白くなってきたので、友人の奥さんの生まれた時間を当ててみようと。

 因みに、友人の奥さんの生年月日は知りません。

 

 

 私「奥さんは○時に生まれませんでしたか?」と聞きました。

 

 

 

 友人「違いますね。□時ですね」。

 

 

 ちょっと、ずれています。ずれてはいるものの、まあまあいい感じです。このまま精度をあげれば、中々いけるなと。

 

 

 そう思った瞬間。まてよと。もらっている友人のデータがずれるのではないだろうかと。そこで、友人の現在の状況、過去等を色々考えて、出生時間からマイナス10分しました。

 

 

 すると、このほうが、友人にしっくりきます。

奥さんは□時生まれというのもよくわかります。

 

 

友人には今までとは違う人生を歩んでもらいましょう。(笑)

 

楽しい未来が待っています。

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Profile
五上竜尋
風水、断易、八字、紫微等を修める。風水は本場香港、台湾で学ぶ。そこで風水が日常にとけ込み生活に活用されている姿を目にする。また日本では、占術に対する誤解がまだ多いとも痛感。真の占術を浸透させる一助を担えればと考えている。
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