February 2011

漢字

日本には、言霊という言葉がありますが、それと同じ様に、中国古代に形成された漢字には、特別な意味があると老師から教わりました。私の姓名判断は、それを元に行なうのですが。その為、漢和辞典は必須です。

 

 

ただ、漢和辞典が全てではありません。

脈々と伝わる特殊な見方が存在します。

 

 

昨日もいい漢和辞典がないか、書店であれやこれやと2時間ほどみていたのですが、中々納得するものがなく買わずじまいでした。

 

 

そうやって漢和辞典を眺めているとふと気になることがあります。それは、漢字の音読みについてです。

大きくは漢音と呉音に分かれます。

 

 

辞書によれば、漢音は遣隋使や遣唐使によってもたらされた長安の都の音。呉音は、それ以前に日本に入ってきていたものということです。

呉音については、詳しくはわからないようです。

 

 

そんな事を考えていましたら、河洛語という言葉を見つけました。河洛語とは黄河と洛水の間の流域に居住していた河洛人が使用していた言葉のようです。中国上古の時代の言葉ということです。

 


また、この河洛語は、現在の台湾語と大部分が一緒との事。

(因みに今の中国大陸の人が話す言葉は北京語で台湾語とは大きく異なります。つまり、民族が違うということです)

更に、日本の音読みの呉音が、なんと、この河洛音にあたるというのです。

 

 

びっくりですね。上古の中国人の言葉が日本に残っているなんて。

 

 

台湾人(内省人)が中国大陸の人に対抗して作った話だという人もいるようです。

 

 

しかし、台湾人が言うように、呉音は上古の時代の中国の言葉ではないかと私は思います。

 

 

因みに河洛語は八声十五音四十五韻だそうです。

面白いですね。

 

 

そういえば、もう一つ呉を使う言葉が日本にありましたね。

和服を表す言葉の「呉服」です。

 

 

通説では三国志に出てくる呉の国より、着物が伝わったとあるようですが、私は更に前の中国の古代、春秋時代の呉の国の服なのではないかと。

 

 

当時の人々が着ていた服はどうだったのでしょう?

馬王堆漢墓の木偶人形が着ている服は素人目には和服と同じ様に見えたりしますが…。

 

 

春秋時代はまさに老子様や孔子様の時代です。

 

 

そう考えるとワクワクしてきます。

 

 

日本に残っている呉音。それこそ、私達日本人に残された中国上古の河洛人からの宝物かもしれません。

革はどれが正しい?

二月も残すところあとわすか。ますます、民主党が迷走を続けています。

本当に日本は大変革されないといけませんね。志士たちがそろそろ出てきてくれないと。

 

 

変革といえば、易経に沢火革という変革を表す卦があります。

 

 

この沢火革。中々一筋縄ではいきません。

 

 

いろいろな解釈があるんです。

 

 

「革。巳(まつ)る日にすなわち孚あり。元に亨り、貞に利あり。悔滅ぶ」と解釈する本。

(祀るという漢字から巳を解釈したようです)

 

 

 

「革。已(い)日にしてすなわち孚とせらる。〜」とするもの。

 

 

 

巳日として巳の方向とみるもの。

 

 

はたまた、己日とするもの。

 

 

巳日、已日、己日。三つもあります。困りますね。

 

 

もしかして、困っているのは私だけかもしれませんが(笑)

 

 

易経を真に解することは難しいですね。

 

 

ただ、奥に流れる理を考えることは楽しいです。

 

 

孚があればわかるのでしょうけど…。

 

 

暖かくなってきました。もう三月です。

 

手相講座

手相の講座を急遽、20日の16時よりやることになりました。

また急遽やってとお叱りを受けそうですが…。

 

 

私は手相と関係なさそうですが、手相を勉強し始めたのが、25年以上前ですから、それなりに古いんです。(笑)

 

 

当時はイベントで1日最高で50人近く見た覚えがあります。

 

 

今は、昔と違って手相研究している人も多く見られます。流年なども色々な人がそれぞれの見方で行なっています。

 

 

なので、今回の講座では、おそらくほとんどやられている人はいないであろう手相の大運の見方を中国の古典より、それを五上流にアレンジしてお伝えします。

 

 

手相は左手と右手のどちらで見ればいいのか?よく聞かれることですが、巷では左は先天、右は後天。または、男は右手、女は左手。男女共に右手等、いろいろと言われています。

実際はどちらで見るべきなのでしょうか?

 

掌線で重要なのはどの線なのか?言われているように四大線なのか?はたまた五大線なのか?

 

 

指とはいったい何なのか?指には実は深い意味があります。

 

 

手相で重要なのは何か?線?色?それとも…。

 

 

といった事も五上流でお伝えしていきたいと思います。その先に誰もやっていない面白い手相が待っています。今回はその入門編といったところです。

 

 

小関先生は手相の画相について講義をすることになっています。

 

参加資格はどなたでも結構です。

 

場所は渋谷。

時間は16時〜18時半

料金 1万円

 

参加希望の方は、時間があまりありませんのでお早めにお申し込み下さい。

 

手相ってこういう見方も出来るんだということを知って頂ければと思います。

 

 

 

 

TPP

「環太平洋パートナーシップ協定」(TPP)への参加に関して是か非かいろいろなところで議論がされています。

 

 

「日本の発展は工業によってもたらされた。工業生産額が500兆円。農業はわずか9兆円。そのわずか9兆円の為に500兆円を失ってもいいのか」

 

 

「米に700%以上、小麦に200%以上の関税をかけ続けても農業の衰退は止らなかった」

 

 

「TPP参加により、GDPを2.4兆〜3.2兆円(0.480.65%)押し上げる」

 

 

「農作物の世界各国の関税率では日本はわずか11.7%である。各国と比べて断然低い。日本の農業は閉鎖されているのではなく開放されているのである」

 

 

「わずか11.7%であれば関税を取っ払っていいじゃないか」等、いろいろ言われています。

 

 

どれも言われていることはそうだと思うのですが、一つ重要なことを忘れていると思います。

 

 

それは「米」に関してです。

 

 

米は単なる農作物ではありません。何千年も前から日本人の主食であり、日本人の命を支え続けてきたものです。

 

 

米は実に「易理」に合致した大変素晴らしい食べ物です。

ここが凄いところです。

 

実際、玄米は完全栄養食ですし。

 

 

米の恵みは食べ物を超え、私たちの想像しえないところにまで及んでいると私は思います。

 

 

もちろん、現状の米農業が今のままでいいわけはありません。個別保障制度を含めて。大きく変えて行かなければいけないでしょう。

 

 

ただ、目に見えるものだけに捉われすぎると大事な何かを失くしてしまうことになりかねません。

 

TPPに参加するという大きな決断をする前に、崩壊しつつある日本の米を今後どうするのかきちんと考えてほしいと思います。

 

パワースポットで湧く日本。NHKさえパワースポットという言葉を使います。

 

 

その最たる場所の一つ伊勢神宮。昨年は過去最高の860万人以上の人が詣でたということです。

 

 

そこには、日本の最高神・天照大神が祀られています。

 

 

「米」の神様でしたね。

またまた、正月

今日は、朝三時に起きました。

何故なら、太陽太陰暦の正月一日だからです。

 

 

朝、三時から新年を祝いました。

でも、その時間に「新年快楽」とツイッターに書き込みをされている方が。

私より早く新年をお祝いしている。(笑)

 

 

四時半になると新年を祝うメールが小関先生より入りました。(笑)

 

 

おやじたちは朝が早いんです。

 

 

老師からも新年のご挨拶を早々と頂き、待ちに待った年の開幕となりました。

 

 

今年頂いたカレンダーに次のような言葉がありました。

「寒松一色千年にして別なり」

カレンダーの解説には、「松は寒中でも千年経っても色を変えず、他の樹木とは異なる」とあります。

 

 

 

「不易」ですね。松ってすごいな。

 

 

今日は、早く寝ましょう。

 

 

明日また、立春のお祝いしましょうかね。

 

中国人相

先週の土曜日に生徒さんとボクシング談義をしました。

今の日本の世界王者の中で誰が一番強いのか。

もちろん、人相上のことです。

 

 

「中国人相上。一番、才能あふれて強いのはWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志選手。世界に広げれば断然、マニーパッキャオ選手。」と私は答えました。

 

 

ボクシングに詳しい生徒さんにとっては、私が内山選手と答えたことは少々以外だったようです。内山選手が二日後の月曜日に試合を控えていたということを私は忘れていたのですが、タイミング的にはいい話題でした。

 

 

迎えた月曜日。王者・内山高志選手 対 挑戦者・三浦隆司選手の試合がありました。試合はテレビでライブ中継されました。ライブはいいです。勉強になります。

 

 

見たところ、気色がいいのは、三浦選手でした。気色だけで言えば三浦選手の勝ちです。

 

 

でも、内山選手が勝つと。土曜日に中国人相上強いといったのですから。負けてもらっては困ります。(笑)

 

 

ところが、第3ラウンド。予期せぬ事が。三浦選手の左ストレートをもらい内山選手、なんとダウン。さすがに三浦選手気色がいいです。

 

 

その後も、内山選手の得意の右のダイナマイトパンチが当たらない。左のジャブだけ。だんだん、こちらも「おい、おい」と。

 

 

しかし、第8ラウンド終わって、三浦選手の右目がふさがり、棄権。内山選手のTKO勝利となりました。

 

 

勝つには勝ったが、なんかパッとしなかったなというのが素人の正直な感想でした。

 

 

ところが、翌日のスポーツ紙をみると、第2ラウンドに内山選手は右拳を骨折し(実際は脱臼)、それ以降右パンチは打てなくなり、相手に悟らせないように見せパンチのみを出した。左一本で三浦選手の目をふさいでしまいTKO勝ちを収めたという話です。

 

三浦選手は「あのまま続けていたら死んでいた」とコメントしていました。

 

 

いや〜、凄い話です。三浦選手も強かったですが、内山選手やはり強かったですね。あ〜良かった。(笑)

 

 

そして、ボクシング談義をした先週の土曜日、生徒さんとは別に知人とも会ったのですが、月曜日に伝え忘れたことを思い出してメールしました。

 

 

「伝え忘れていたけど、顔に今日、月曜日に情報が漏れると出ていたから、気をつけて」と。

 

 

返ってきたメールには「さあ、何でしょう?」と。

思い当たるふしがない様子。しばらくして、またメール「思い出しました。今日、人にCD‐ROMを渡しました。あの中に他のデータが入っていたかもしれません」と。

 

 

そして今日。「昨日朝一でCD‐ROMを新しいものに交換して事なきを得ました。やはり、他のデータが入っていました。ありがとうございました」とメールがありました。

 

 

人相も面白いです。

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五上竜尋
風水、断易、八字、紫微等を修める。風水は本場香港、台湾で学ぶ。そこで風水が日常にとけ込み生活に活用されている姿を目にする。また日本では、占術に対する誤解がまだ多いとも痛感。真の占術を浸透させる一助を担えればと考えている。
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