July 2009

皆既日食

 昨日、46年ぶりに日本で皆既日食がありましたが、皆さんは見ることが出来ましたでしょうか?


 私はあいにく、仕事をしていた為に見ることが出来ませんでした。残念。夜、テレビで見ました。

 

 一瞬にして暗闇が訪れる様は、とても幻想的で、びっくりします。


 月と太陽の関係は、太陽が月の400倍の大きさで、地球からの距離も太陽は月の400倍あるそうです。


 それが完全に重なるのですから、奇跡としかいいようがありません。

 

 地理風水師の私としては、今回の皆既日食がインドに始まり、中国・成都。上海〜日本と見ることが出来たわけですが、このベルトライン面白いですね。上海では、435年ぶりの皆既日食だったそうです。


 やはり、時間つくって、大陸に行かないといけないなという気持ちにさせられました。

真の王者

録画しておいた昨日のWBC世界バンタム級王者長谷川穂積対同級4位ネストロール・ロチャを見ました。

わずか、1ラウンド、148秒で長谷川穂積選手のTKO勝ちです。

左ストレートからの右フック。芸術品ですね。

これで4回連続のKO勝ち。これは具志堅用高氏以来30年ぶりのことです。また、2回連続1ラウンドKO勝ちは、日本ボクシング史上初。バンタム級の世界タイトルマッチでは、1892年にアメリカで最初の試合が行われて以来、史上初の快挙。

長谷川選手の王者在位期間は現在4年3カ月。ここ4戦の合計ラウンドはわずか6ラウンドです。

強さの秘訣を聞かれ、山下会長は「我々2人が向上心を持っているから」と。

当初、ミット打ちをする際のコンビネーションパンチは、3種類くらいしかなかったのが、今は50種類くらい。

また、昨日の試合の前、長谷川選手は、3キロのロードワークを行ったと。これは世界戦当日としては異例のこと。前回、前々回の試合で足が動かなかったからと新しい試みを取り入れたようです。

 唯一残念だったのは、録画してあったものを見る前に、長谷川選手の勝利をネットでちらっとみてしまい、人相で当てることが出来なかったことです。(笑)


 しかし、もう一つの世界戦。WBC世界フェザー級王者粟生隆寛対同級1位エリオ・ロハスの試合は試合開始前までの挙動でロハスの勝ちと当てました。


 1試合だけでしたが、人相で判断することが出来たので、まあ良かったとしましょう。

 

為政

孔子様が論語 為政篇で次のように語っておられます。

 

「子曰く、其の以(な)す所を視、其の由(よ)る所を觀、其の安んずる所を察せば、人焉(いずくん)ぞ廋(かく)さんや、人焉(いずくん)ぞ廋(かく)さんや」

 

日本の政治家の何人が、この言葉を知っているのでしょう?

 

総選挙が8月30日にあるようです。

 

混乱した政局の今、何が正しくて何が正しくないのか。

 

しっかり見ないといけませんね。

天皇論

「陛下のやさしさに皇后の慈悲に皇太子の覚悟に雅子妃の苦悩に昭和天皇の強さにきっとあなたは感動する」

 

 手に取った本の帯にそう書いてありました。

 

 その文章に惹かれ思わず買ってしまったのが「天皇論」小林よしのり著。

 

 古来より、天皇の最も重要な務めは、祭祀を行なうこと。

 天皇は祭祀王であり、「公」の存在であり、そこに「私」はなく、ただ、ひたすらに民の安寧のために祈る。それが天皇の務めと説いています。

 

どんな時であっても、自分のことよりも、民のことを案じておられる、そんなエピソードが紹介されています。


雨の日が多く続いた昭和63年の秋、昭和天皇は大量の吐血をされ大変危険な状態にありました。そんな折、お見舞いにあがった宮内庁長官に次のようにおっしゃった。「雨が続いているが、稲の方はどうか?」と。


また、今上天皇の障害者支援の話、バンザイクリフに訪れた時の話、沖縄を訪問された時の話など。数多く書かれています。

 

皇居で最も重要な神聖な場所。宮中三殿に携わる女性についての話も興味深いものでした。


日常生活において、「清」(清浄なもの)と「次」(穢れたもの)の区別が厳格に行われていて、例えば、鶏肉以外の肉類や乳製品は食べてはいけない。身体の下半身や履物、財布、外から来た郵便物などを触れると手が「次」になるため、直ちに水か塩で清めなければならない。生理は「まけ」といって最も穢れであり、御用は遠慮して1週間着物や箸まで「まけ」専用のものを使う、などです。


厳しい生活を送って、神に仕えている。だからこそ、聖域は守られているのであり、そこには本物を感じます。

 

小学生の時に、読んだ漫画「東大一直線」は下品で大嫌いで、毎週そのページは飛ばしていました。それが「台湾論」に続き「天皇論」を読んで大きく変わりました。


小林氏が参考文献に使った本の数を数えたら、100冊近くありました。天皇とは何か?それを正しく認識するのにとても良い1冊だと思います。皆さんも読んでみて下さい。

 

「世をまさり 民やすかれと 祈るこそ 

我が身につきぬ 思ひなりけれ」 後醍醐天皇

中国占術入門

9月26日(土)に登龍門さんの主催で、「中国占術入門」と題する1日講座を行ないます。

 

これから、占術を始めようとされている方、まだ始めてまもない方を対象にした講座です。占術に興味のある方もどうぞ。

 

詳しいことは、登龍門.comをご覧下さい。

 

この講座の後、年内には本格的な講座がスタートする予定です。

 

講座の後は、懇親会もあるようです。あわせてお問い合わせ下さい。

石原裕次郎

 昨日、石原裕次郎さんの23回忌法要がテレビ朝日で放映されました。法要のあった国立競技場には約12万人の人が集まったとのこと。

 

 曹洞宗大本山総持寺の本尊である、お釈迦様を移動させての法要。通常はありえない話です。前回の13回忌の時に、横浜鶴見にある総持寺に20万人の人が押し寄せ大混乱したということから、今回は国立競技場になったようです。

 

 お釈迦様を移動するところが映されていましたが、荷物運び専門の人が、作業服で白い手袋をして梱包をし、車に載せて行きました。


 私とすれば礼服で手袋の他にマスクをし、お坊さんが、お釈迦様の隣について、一緒に車に乗っていってほしかったのですが…。

 

 テレビでは裕次郎さんが43歳の時に出演した「徹子の部屋」がながされました。画面から伝わってくる裕次郎さんの気はとても大きいものでした。顔をみているとこのころから、内臓を痛め出したのだろうと思われました。

 

 法要に参加していた神田正輝さんが裕次郎さんについてこう言っていました。「裕次郎さんの事を悪く言う人は誰もいないし、裕次郎さんは人の悪口を言ったことがないし、怒っている姿を見せたことがない」と。

 

 テイチクから23回忌記念商品「石原裕次郎」が発売されます。(ジャケットのデザインは私の知人がやったらしい)。8月に届くのが、楽しみです。

日本人相

 「貴方は、結婚して間もないですね。奥さんは今おめでた。お腹の中の子は女の子ですよ」


 三代目石竜子先生は、青年を前にしてこのように人相鑑定をしたのが、今から90年前。

 

 その青年は当時、京都帝国大学に在籍していた大変優秀な学生。


 鑑定を受けた青年は、「確かに妻は妊娠しているが、お腹の中の子供が男か女かは?」と当初思っていました。

 

 ところが、数ヶ月後、石竜子先生の言われたように、女の子が生まれたのです。石竜子先生の人相に感銘を受けた青年は石竜子先生に教えをこい、日本人相を習得に邁進したのです。

 

 青年は、その後、香港に帰り、人相の一代宗師として数々の素晴らしい逸話を残しました。日本人相と中国人相の融合が一代宗師を生んだのでしょう。

 

 因みに、林文嶺先生が編み出された日本生まれの画相の技術は、この時に香港に伝わることになります。

 

 私が香港の地理風水の老師から聞いた話です。中国人相、日本人相どちらも素晴らしいですね。


 香港の人相は中国人相と日本人相が融合されて今の姿があるのです。

 

30年

 30年前にある兆しを伴って始まった自分の大きな30年運勢というものが、数年前から、ある兆しをもとに、そのサイクルが後少しで終わりをつげ、新たな30年サイクルが始まるということを教えてくれています。

 

 通常、八字や紫微斗数というものは、大きくは10年単位で運勢が切り替わっていくので、それとは違う考え方のものです。

 

 西洋占星術には、30年ごとに人生のテーマが変わっていくというような考え方がある、と聞いた覚えがあります。私は西洋占星術の専門家ではありませんので、勘違いしているかもしれませんが。

 

 その考え方と似たところはあるかもしれません。

 

 新しいサイクルに入るまでには、まだもう少し時間がありそうです。新しいサイクルに入ったその時には、兆しが私にそれを教えてくれることでしょう。

 

 いずれにせよ、大きな運勢の転換期にきていることは確かなようです。

 

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「断易」「八字」「紫微」等の各種占術の個人教授をします。
個人教授ですので曜日や時間、1ヶ月に1回、2ヶ月に1回というように学ぶペースを自由に決めることができるのがいいところです。自分や家族の日常に占術を生かしたい、よりよい人生を送ってみたいなど、興味を持たれた方はお問い合わせ下さい。場所は神奈川県、新潟県で行っております。[断易]に関しては通信講座もございます。詳細をご連絡致します。

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Profile
五上竜尋
風水、断易、八字、紫微等を修める。風水は本場香港、台湾で学ぶ。そこで風水が日常にとけ込み生活に活用されている姿を目にする。また日本では、占術に対する誤解がまだ多いとも痛感。真の占術を浸透させる一助を担えればと考えている。
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