July 2008

西郷隆盛

「あの西郷隆盛の肖像画は間違いだった!」というようなタイトルのテレビを昨日みました。今まで、テレビだけでなく、雑誌等でもこの話題が取り上げられてきたのを何度か目にしたことがあります。

 

何故、そのような話題がでてくるかというと、私たちが歴史の教科書で知っている隆盛の肖像画は顔の上半分が弟の従道、顔の下半分が従兄弟の大山巌をモデルに隆盛が亡くなってから、キヨッソーネが書いたものであること。

上野公園にある隆盛の銅像の除幕式が1899年に行われ、その除幕式に招かれた西郷の妻イトはその銅像をみて、「宿んしは、こげなお人じゃなかったこ て」と思わず声をあげたというような話が残っていること。

隆盛は生涯一枚も写真を取らなかったとされていて、証拠となるものがないこと。

以上のようなことから、隆盛の顔は謎とされてきたわけです。

 

その為、これが本当の隆盛だ。というようなないはずの写真が出てきたりするわけです。

その一つにフルベッキ写真というものがあります。当時雇われ外国人として日本にいたオランダ人フルベッキを中心に幕末の錚々たる面々が写っていると一部で言われているものです。そこに西郷と言われる人物も写っています。

しかし、人相学上、この人物はとても西郷とは思えないのです。西郷は薩摩藩主・島津斉彬に下級藩士でありながら、見出された人物です。島津斉彬といえば、ジョン万次郎を保護し、西洋文明をいちはやく取りいれ、西洋列強の脅威に備えようとした先見の明のある藩主です。日本の素材を使ってガス灯もつくったりしていた藩主です。

その彼に西郷は重用され、徳川慶喜を将軍にするための重要な任務をまかされるわけです。西郷に要求されたのは、緻密な頭脳と細心の注意と大胆な行動力と咄嗟の決断力であったことは容易に想像出来ます。そして、その任務を見事にこなしていくわけです。

ひいては、世界史上類のない、江戸無血開城を行なう重要な人物となったわけです。

あの、フルベッキの写真に写っている彼の人相からはとてもそのようなことを行える人物には残念ながら見えないのです。

 

2003年、夏に大分県日田市で西郷の肖像画が見つかりました。平野五岳という僧侶が西南戦争の4ヶ月前に、西郷に直接あって、描かれたもののようです。そこにはあのキヨッソーネの肖像画と似ている、そしてもっと、柔和で知的な感じのする顔が描かれています。

 

訴訟占

訴訟占をやる機会が増えています。訴訟と一口にいっても、内容は様々。会社がらみ、交通事故、離婚等。さらに、訴訟の目的は何なのか?勝つことか。お金か。それとも?

こういったそれぞれの目的にあわせて、占います。そして、出た答えにより、対策を練り、次の裁判に臨むわけです。

相手の出方により、次の対策をまた占います。そのようにして、その場その場で対策を講じていきます。

次から次へと変化していく様に対応をするには、易が一番です。易の素晴らしさを実感する時ですね。

易理の研究はつきることがなく、追いかければ追いかけるほど更に遠く、深いものになっていきます。最近は、暑さのせいもあり、夢の中で、この易理にうなされつづけています。

こんなところに

40年以上前に出版された易理の本。もともとは清代のものなのですが、これがどこにもないのです。台湾、香港のいろいろな出版社をみても。

再販はされていないようですし、ネットで検索しても、全然ヒットしません。

台湾や香港の図書館にもないんです。

 

もともと、日本のように古本市場が成熟していないということも、ありますが、それでもそういう市場はあります。しかし、全然見つかりません。

 

ところが、日本の古本屋にあったのです。それも、占いの専門書店とは全く関係ないところに。びっくりです。早速、購入したのですが、しかし、この本、倉庫に長い間眠っていたためか、じめっとしていてとても読む気にならないのです。

内容はこの分野では唯一の内容が書かれているんですが、あー、読めないんです。気持ち悪くて。

 

それで、仕方なく、今、家の一番日当たりのいいところにおいて、殺菌消毒中です。

 

それにしても、まさか日本でそれも一般の古本屋で見つかるとは思いませんでした。

日本には彼の地で絶版になった良書がまだまだ眠っているかもしれません。

 

香港の老師欲しがるだろうな。この本。

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五上竜尋
風水、断易、八字、紫微等を修める。風水は本場香港、台湾で学ぶ。そこで風水が日常にとけ込み生活に活用されている姿を目にする。また日本では、占術に対する誤解がまだ多いとも痛感。真の占術を浸透させる一助を担えればと考えている。
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