August 2007

朝青龍へ

 朝青龍へ。君は何をしているのだろう?あれだけふてぶてしく振舞っていた君が、解離性障害だという。処分が出るほんの数日まで、あんなにふてぶてしかったのにどうしたのというのだろうか。

 君は自分がヒールということを忘れてしまったのだろうか。それとも突然、ベビーフェイスへ転向しようとしているのだろうか。

 でも、昨日テレビで君がひげをはやし車に乗るところをみて安心した。君はやはりヒールだ。

 ヒールがよく似合う。今までそうしてきたではないか。マスコミが何を言おうがいいじゃないか。君の21回という、優勝回数はすごいことに他ならない。誰が何を言おうがすごい。

 もし君が一人横綱であったとき、ベビーフェイスであったなら、相撲界の人気は低調であったと思う。君が強くて、大関たちをもろともせず、荒い技で勝ち抜くことに、我々はあぜんとした。その相撲内容は圧巻だった。そして、いつか君を倒す力士が出てくることを望んで、テレビを見たのである。

 いつの時代もそうである。千代の富士の時は、ヒールに北尾や小錦がいたから、一人横綱でも大相撲は人気があった。若貴時代は曙がヒールである。さかのぼって、北の湖もヒールである。

 横綱だから品行方正でなければいけないとすると、見ている側からするととてもおもしろくない。果たして、ベビーフェイスばかりの力士だけだったら、大相撲という世界は成り立つのだろうか?お客さんは見にいくのだろうか?

 北尾は不祥事を起こして、廃業させられた。北尾がいなくなってからの千代の富士はおもしろくなかったのは大相撲ファンであれば覚えているだろう。

 朝青龍にはだからこそ、平気な顔をし、謹慎をし、来年初場所に上がり、全勝優勝で勝ってもらいたい。それも、全力士、圧倒的な力技で。モンゴルに帰るなどといったことを言わずに。帰ってしまったら、君はベビーフェイスである。ベビーフェイスの君にはあまり魅力を感じない。絶対的力をもったヒールでいることこそ朝青龍としての価値があると思う。

 今、白鵬が横綱として出てきたが、相撲内容が面白くない。のらりくらいとしていてみているほうとしてはつまらない。大関の地位にいる時はそれでもよかったのだが。

 君がいないととにかく、今の大相撲はつまらなくなる。

 ぜひ、一皮むけた更に大きなヒールとなってぜひ帰ってきてもらいたい。

 

泣いて馬ショクを斬る?

 赤城農水大臣が事実上、更迭された。与党内からも遅きに失したという声が多く聞かれる。そんな中、ある新聞で諸葛孔明が、馬しょくを涙をのんで斬った例えがあげられ、安倍首相にもこのような非情さがほしいというような記事が載っていた。

 果たして、正しい例えなのだろうか?安倍首相にとってとても赤城農水大臣が馬しょくのような存在であったとは考えがたい。また、安倍首相が人一倍人情に厚いとは人相を見ていて感じられない。寧ろ、情に流されず、理でもって判断していくタイプであると考えられる。従って、情には薄いのではないだろうか?

 また、石破元防衛庁長官あたりが、選挙前の「日本の国の首相として、私を選ぶのかそれとも小沢さんを選ぶのか」と発言をしたことに対して、どうのこうのいっているけれども、あなたは日本が今置かれている状況がわかっていますか?とても人相をみているとそのようには感じられない。

 安倍首相にはこの例えのほうがあっている気が個人的にはする。

 「無友不如己者、過則勿憚改。」

 政策そのものが間違っていたのではなく、その政治理念は正しいと私は思う。ならば、もう一度国家の為の政治をやってもらいたいと思う。その為には、すぐに内閣改造をすべきなのに、じっくり考えてなどど言ったことが伝わってくる。星は告げる。8月中旬までにやれと。

 赤城農水大臣の名前は赤城徳彦である。先哲がもう何年も前に私にこう言われた事がある。「徳という漢字は、本当は心の上に一という漢字があるのが正しいもの。その一をとって、今の徳という漢字になってから、徳は廃れた」と。

 この世の現象にはすべて最初に兆しありである。(名前に徳がある人をどうのといっているのではないので、間違わないで下さい)

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五上竜尋
風水、断易、八字、紫微等を修める。風水は本場香港、台湾で学ぶ。そこで風水が日常にとけ込み生活に活用されている姿を目にする。また日本では、占術に対する誤解がまだ多いとも痛感。真の占術を浸透させる一助を担えればと考えている。
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